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6+ ANTWERP FASHION
 4月11日から初台のオペラシティで行われてる

6+ アントワープファッション展」へ行ってきたんだ。



今回の展覧会の題名である6+とは

Dirk Bikkembergs(ダーク・ビッケンバーグス)、Ann Demeulemeester(アン・ドゥムルメステール)

Walter Van Beirendonck(ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク)、Dries Van Noten(ドリス・ヴァン・ノッテン)

Dirk Van Saene(ダーク・ヴァン・セーヌ)、Marina Yee(マリナ・イェー)と

彼らの次世代のデザイナーたちを表している。

世界を魅了するアントワープ王立芸術アカデミー出身のデザイナーたち

それぞれが確固たるアイデンティティの元クリエイションした洋服には

思わず固唾を呑んでしまう。新鮮で崇高。

17日はUAの栗野さんが説明をしてくれるという企画があったので

それにももちろん参加してきた。(先着50名だったが人気で並んでいたね)

日本のファッションの最先端にいる人から

これまでの経験を織り交ぜながらデザイナーたちの人柄、ルーツを聞くと

当たり前だが見方もかなり違ってくる。

学校のカリキュラムだからなのか

アントワープのデザイナーたちの根源には歴史的なものが必ず存在しているそうだ。

時代性と気候性の融合がファッション。

深い。

フランスやイギリスなんかではよくあるんだが

日本でファッションだけにフォーカスした展覧会は初めて。

だがこれからもっと増えていくことだろう。

ファッションに関わって生活している人々全てに見て欲しい展覧会だった。


6+ アントワープファッション展
会期:2009年4月11日-6月28日
開館時間:11:00-19:00
休館日:月曜日
入場料:一般1,000円、大学・高校生800円、中学・小学生600円
http://www.operacity.jp/ag/exh105/index.html
inochi by Murakami Ryu
実は今日紹介するのはギャラリーで開催中の個展なのだが

16日が最終日なんだ。

遅くなってすまない・・・ただこれは紹介しなきゃならない気がする

現在広尾のkaikaikikiでは村上隆の個展「inochi」が開催されている。



以下概要↓
2004年、LAでのデヴューを飾り、ヨーロッパにおいてツアーを展開した村上隆の代表的立体作品、Inochi君。
その販売を記念して、Kaikai Kiki Galleryにて「Inochi」展を開催することになりました。
オリジナルの彫刻作品のほか、映像作品など『Project Inochi』の世界観を展示する展覧会を開催いたします。

世界からも大いなる評価を受け

日本におけるアートとポップカルチャーの第一人者である村上隆。

ルイヴィトンとのコラボレーションで知ったってやつも多いだろう。

そんな彼のヒサビサの個展だ。

もちろん入館料無料。

今日が休みのやつはほんとに行って欲しい。

世界に誇る日本のアーティストの力に

何かしら感じることは間違いない。


Kaikai Kiki
http://www.kaikaikiki.co.jp/exhibition/ee_list/inochi/
第7回TIS公募 受賞作品展 at Gallery5610
 青山のGallery5610でただいま開催中の

第7回TIS公募 受賞作品展へ行ってきたんだ。



TISとはTokyo Illustrators  Societyの略。

総応募2625点の中から選ばれた56点が展示されている。

それぞれが現役のイラストレーターやイラストレーターを目指す人々

レベルは高いにきまっているだろ?

独自の世界観が広がっていた。

受賞作品の傾向としては

色調の淡く、やさしさ、もしくは寂しさをあらわすものが多かったように思う。

一応11日(明日!)までやっているから

興味のあるヤツは明日青山へ繰り出してくれ。


TIS
http://www.tis-home.com/

Gallery 5610
http://deska.jp/
Art Fair Tokyo 2009

この週末のスケジュールが白紙

日曜は彼とのデートだけどどこに行ったらいいかわかんない

そんなキッズ達にオススメしたいイベントがあるんだ。聞いてくれるかい?

その名はART FAIR TOKYO 2009(アートフェアトーキョー)だ。



アートフェア東京は、日本最大のアートフェアとして2005年にスタート。

現在は日本最大のアート見本市となっている。

古美術、工芸、日本画、絵画、現代アートと

芸術と一言でいっても幅広い種類があり、それらが国内外から集められている。

アンテナはってるやつらはもちろんチェック済みだろ?

今日4月3日から5日までの3日間の開催

場所は有楽町の国際フォーラムだ。

きっとすごい人気だが、君の感性を刺激してくれるだろうよ。

俺はあいにく3日間とも仕事だからいけやしないんだけど

代わりに見てきて感想を聞かせてくれ。


Art Fair Tokyo 2009
http://www.artfairtokyo.com/

ARTIST FILE 2009
 

ちょうど東京ではルーブルにちなんだ展覧会が2箇所で開催されている。

昨今の美術ブームもあり、毎日大勢の人が訪れているみたい。

不況の中の盛況は大いに歓迎だ。

昨日は2箇所のうちの1つ、六本木の国立新美術館へいってきた。

ただまぁ、ルーブル展は見てないんだけどもね。

俺が見てきたARTIST FILE 2009(アーティストファイルニセンキュー)について

語るとしよう。


「アーティスト・ファイル」展は、国立新美術館の学芸スタッフが日頃のフィールドワークの中で注目する作家たちを取り上げ、それぞれを個展形式で紹介する展覧会です。昨年の第1回展に引き続き開催する今回は、国内外で活動する9名に参加を呼びかけました。このたび選ばれた作家たちの年齢は30代前半から50代後半までとかなりの幅があり、また作品の有りようも平面、立体、映像、インスタレーションと様々ですが、いずれも自身の道を真摯に追求し、独自の表現スタイルを獲得するに至っています。彼らの仕事を通じて、今日の美術状況をご覧いただくと共に、現代の作家たちがいかに社会に向き合い、どのようなまなざしを持って制作を続けているか確認いただきたいと思います。


9人のアーティストが思い思いの作品を展示するという形のインスタレーションで

それぞれが独自の空間を作り上げている。

1人1人の感想を述べていくのは少し退屈な作業になりそうだから

気になる2人についてだけ書こうか。

1人目がペーター・ボーゲルス

映像による作品で、彼は時間というものを瞬間でとらえるという作っていた。

同じ場所で違う時間、違う人々の存在には個々になんら関係性はない。

だけども同じ行動をとる瞬間が存在するということを気付かせてくれたんだ。

空間も無彩色で統一されていて、なんだかファッショナブルだったな。

2人目が金田実生

彼女はカンヴァスに油絵を描くという極めてわかりやすいものだが

実体のないものが起こす行動を絵にしていた。

例えば「夜が少しずつ降りる」ってな具合にな。

タイトルだけじゃどんな絵か想像も出来ないだろう?

どれもすごく神秘的な魅力を持っているモノばかりだった。


この展覧会は毎年行われてるみたい。

その「時」を代表する現代アーティストたちの作品は

まさに今のアートシーンを捉えることができるかもしれないね。


ARTIST FILE 2009
会期:2009年3月4日(水)〜 5月6日(水)
毎週火曜日休館 ※ただし5月5日は開館
開館時間:10:00から18:00まで
金曜日は20:00まで。入館は閉館の30分前まで。

名画と出会う-印象派から抽象絵画まで at Bridgestone Museum of Art


東京駅八重洲口から5分ほどの所にあるブリヂストン美術館

現在、「名画と出会う-印象派から抽象絵画まで-」展が開催中だ。

ここ、ブリヂストン美術館が収蔵している膨大なコレクションの中から

印象派から現代までの作品を中心とした選りすぐりの絵画と彫刻、180点を展示している。

最近は近代美術ばかり観ていて、いわゆる名画ってのは久しぶりだ。

その上、美術館自体の収蔵作品ということもあり始めてみる作品ばかり。

個人的には光の動きが描かれ、色彩も豊かな

いわゆる印象派と称される画家たちの絵画が大好きなんだ。

映画なんかでしか見たことのない古き良きヨーロッパの世界

そんな風景にあるはずのないノスタルジーを感じちゃうんだよ。

結構安い上に駅からも近い。みんな行ってみてくれ。


ブリヂストン美術館
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目10番1号
TEL:03-3563-0241
会期:2009年 1月24日(土)-2009年 4月12日(日)
開館時間:火曜〜土曜10:00-20:00 日曜・祝日10:00-18:00
料金:一般800円 シニア(65歳以上)600円 大学・高校生500円 中学生以下無料
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/
Mont St Michel at ZEIT-FOTO SALON


土曜日の休みは無言の戦力外通告だろうか?

今日は東京駅すぐ近く、ブリヂストン美術館のすぐ横にある

ZEIT-FOTO SALON(ツァイト・フォト・サロン)へ。

目的は現在開催中の展覧会

マイケル・ケンナ「Mont St Michel モン・サン・ミッシェル」展だ。



ロンドン芸術学校で写真を学び

現在はシアトルを拠点に活動中のフォトグラファー、マイケル・ケンナ。

彼がフランスにある世界遺産、モンサンミッシェルを舞台に撮影した写真が揃っている。

まさに展覧会名通りだろ?

彼の作品はモノクロなのだが光や大気の変化を捉えた写真には

芸術作品としての完成度の高さが伺えるものばかりだ。

満潮時に海面に映ったモンサンミッシェルや

礼拝堂内からステンドグラスを撮ったもの

他には目に映る物体ではなく自然(それは日差しだったり風だったり)を被写体とした写真たち。

心の中は穏やかな気持ちで満たされることだろう。


ZEIT-FOTO SALON
会期:2009年02月10日-2009年03月14日
10:30から18:30まで土曜日は17:30まで
月曜・日曜・祝祭日休館
〒104-0031 東京都中央区京橋1-10-5 松本ビル 4F
TEL:03-3535-7188
http://www.zeit-foto.com/exhibition/kenna.html

The house and the city:Architecture by Diener & Diener
"私達の思い出も、建物や町並みの一部となっていくのでしょうか?"

"窓からの眺めも、私の部屋の一部なのでしょうか?"



現在の名だたる建築家達は

自分のスタイルを際立たせた個性の強い建築に重きをおいている。

そんな彼らとは対照的なのがスイス・バーセルを拠点に活動をしている

設計事務所ディーナー&ディーナー(D&D)である。

今回初台の東京オペラシティではそんな彼らの作品の展覧会

都市へ仕掛ける建築:ディーナー&ディーナーの試み」展が開催中だ。

木材で作られたミニチュアの建築物

設計図や使われているオリジナルの材質

町並みから切り取られてきたかのような写真

それらがそれぞれ配置されたセクションを

ガイドブックを片手に町の中を散策するかのように楽しむのがオススメの見方だとさ。

ただ入る前に少し自分で勉強しておいたほうがいい

正直設計図なんかはシロウトの俺は何にも楽しくなかったからな。

建築の美しさにはこうゆう風に

いかに周りと同調するかというのも大事な側面であるのかもしれないね。



都市へ仕掛ける建築:ディーナー&ディーナーの試み
会期:2009年1月17日-2009年3月22日
開覧時間:11:00-19:00 金曜日は20:00まで, 土曜日は20:00まで
休館日:月曜休館、祝日の場合は翌火曜日休館
入場料:一般 1,000円、大学・高校生 800円、中学・小学生 600円、未就学児無料
http://www.operacity.jp/ag/exh102/


東京オペラシティ
http://www.operacity.jp/ag/





Vik Muniz「the beautiful Earth」
前から行きたかったんだが実は場所がわかんなくてさ

やっと今日

VIK MUNIZ「The Beautiful Earth」(ヴィック・ムニーズ「ビューティフルアース」)展

を見に行くことができたんだ。



ヴィックムニーズはブラジル生まれでニューヨークで活動中のアーティストだ。

彼の作品には、例えばチョコレートシロップを使って「最後の晩餐」を描いたり

ジャムとピーナッツバターでモナリザを描いたりと・・・

突拍子もない道具で美しい絵を作り出すという面白さがあるね。

今回の展覧会ではゴミで人物を描いた作品や

ピカソの有名な「泣く女」を色土で描いたもの

また大地という巨大なキャンパスにブルドーザーを使って絵を描いたもの
(これは昔校庭に足でグラウンドにラクガキをしただろう?あれのハンパないスケール版だよ)

空に飛行機で雲を描いたものなど

もう、常人なら思いついてもやらねーよ、って事ばっかり

どれもこれもスケールがでかい

会場は渋谷のトーキョーワンダーサイトで3月1日までやっている

無料だから買い物がてらふらっと寄ってみてくれ

きっと環境問題への疑問符を投げかけられることだろう。

逃げるんじゃねぇぞ


ヴィック・ムニーズ「ビューティフル・アース」展
会期:2008年11月22日(土)-2009年03月01日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)  
時 間:11:00 - 19:00

トーキョーワンダーサイト

http://www.tokyo-ws.org/index.html

Arts&Crafts at Tokyo Metropolitan Art Museum
東京都美術館でただ今開かれている展覧会をみんなチェックしているか?

生活と芸術の統一を掲げ

詩人兼思想家兼デザイナーであるウィリアム・モリスが主導した芸術運動

その名もアーツアンドクラフツ運動

その歴史的ムーブメントによってこの世に生み出された多くの作品を見る事ができるのは

生活と芸術‐アーツアンドクラフツ展」だ。



イギリスで大量生産が主流になった時代

市場では反面粗悪な商品ばかりになってしまったんだ。

そこでウィリアムスモリスが

もう一度手仕事の大切さを見直し、

生活と芸術の融合を提唱したのがこの運動の起こりってワケなんだ。

装飾芸術の雄であるロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館との共同企画で

V&Aと国内の美術館などから、家具、テーブルウェア、ファブリック、服飾、書籍やグラフィック・デザインなど約280点もの作品を取り揃えている。

芸術と生活の融合だなんてなんて粋なんだ!

見ごたえは間違いなかったぜ。

きっと観た後のアンタはおうちの中にリバティー柄のものを置きたくなるはずだ

なぜなら男の俺も花柄の食器を買おうかと思ったくらいだからな


生活と芸術-アーツアンドクラフツ展
場所:東京都美術館企画展示室
会期:2009年1月24日(土)〜4月5日(日)
時間:9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館:月曜日
TEL:03-5777-8600