The world where you and I are surrounded
Fashion+Art+Culture+Charactor
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

かいじゅうたちのいるところ


世界的にも有名な絵本を

スパイクジョーンズ監督が手がけた映画。

少年マックスとかいじゅうたちが過ごす時間

本気でかいじゅうたちが怖い、でも泣ける。


空気人形
 

誰も知らないの是枝監督の最新作、「空気人形」をみてきた。

ダッチワイフが心を持ってしまうというお話。

人、モノの溢れた現代で自分である事の必要性、存在理由

心を持ってしまったがゆえの葛藤

さみしくも切なく、また怖いと思うところもあり。

板尾創路の演技は素晴らしい

主演のペドゥナの空気感も心地よい


FUNNY GAME U.S.A.

 

今回は「ファニーゲーム USA」。

ミヒャエル・ハネケ監督が以前に撮った「ファニーゲーム」

それを自分でリメイクしたのがこの作品だ。

バカンスを利用し別荘へきた絵に描いたような幸せな家族を

悪夢のドンゾコへ突き落とすという

全く持ってファニーじゃない内容。

2人の青年の理不尽さ、いかれ具合、暴力性、まさに恐怖そのもの。

ただホラー映画にありがちな直接的な暴力とでもいおうか。

(あの血がブッシャーって感じやイタイイタイイタイってシーンの事)

そういったシーンがほぼないんだ。

画面に映るのは飛び散った後の血や動かなくなったあとの人間など

むしろ統一されたキッチンや計算されたような余白、ナオミワッツの美貌

暴力とは正反対に位置するようなホワイトカラーが多く使われていてキレイだと思うこともしばしば。

ヴァイオレンスグロテスクを期待してるやつはご遠慮願いたい。

とはいえ見ていて気分のいい映画でないことは間違いない!

もっとも怖いのは常識の範疇を超えた人間だってことさ


FUNNY GAME U.S.A.
http://www.funnygame-usa.com/
Summer Wars
少し遅くなったが先日

サマーウォーズを観てきた。

 

時をかける少女の細田守監督が手がけた長編アニメーション映画。

あらすじはあえて書く必要もないだろう。

テレビやなんやの予告編を何度か見かけていたが

実際の中身は割とデジタル世界での話が中心だったね。

サイバーテロから世界を救うため大家族が一丸となって戦う。

こうゆう家族を羨ましく感じてしまう自分がいた。

もし世界中のほとんどの機関をひとつのメガコンピューターなんかで管理するようになれば

こういった事態も現実にありえる気がする。(だからこそ起こり得ないんだけど)

CGの美しさはまさに圧巻。

作中でアバターやアカウントって言葉が出てきて一緒に見に行ったやつは「?」って感じだったぜ。

なんでまぁゲームやパソコンがすきなやつの方が物語の世界に入りやすいだろう。

テンポよく場面が流れていき個人的にはかなりおもしろかった。

エヴァンゲリオンとまではいかなくても同年代には自信をもってプッシュできる作品だ。


サマーウォーズ
http://s-wars.jp/index.html
prison break
 

プリズンブレイク。

みんな名前は聞いたことがあるだろう?アメリカの超人気ドラマだ。

殺人罪の濡れ衣で脱獄不可能といわれた監獄へ送られた兄を助けるために

主人公であるウェントワースミラー演じるマイケルスコフィールドがあえてその監獄へ。

そこで兄とであった仲間達と共に脱獄を試みるというストーリーである。

なぜ今更これの紹介を?と思うだろう。

実は先日ついにファイナルシーズンであるシーズン4のレンタルが開始されたからなんだ。

俺も仕事終わりにはレンタルビデオ屋でDVDを借りては夜更かしの日々が続いているぜ。

もちろんシーズン4までくるととっくに脱獄は終わってるんだが

降りかかる幾多のピンチを潜り抜けるマイケルはすごくクール。

眠れない日々を過ごしているそこの君達

是非今からシーズン1から見始めてみないか?

たいくつな毎日もスリルに溢れてくること間違いない。
Angels and Demones
ダン・ブラウン原作で、あのダヴィンチコードの続編

天使と悪魔」を見てきた。



大学に勤める学者であるラングトン教授(トム・ハンクス)が

今回はローマ、ヴァチカンを舞台に走り回る

前作は本を読んでない人にはわかりにくい!という評判をよく聞いた。

それを踏まえてか、今回はもう少し分かりやすく

尚且つ展開がかなりスピーディで退屈をさせない。

真相も二転三転、最後までどんでん返しの繰り返しだ。

個人的にはヒロインがオドレイ・トトゥじゃなくなっちまったのが残念。

だが楽しめた、気になるヤツは是非みてみるといい。オススメするぜ。


天使と悪魔
http://angel-demon.jp/


MAN ON WIRE
アカデミー賞最優秀長編ドキュメンタリー賞獲得。

「空に、夢に、近づきたかった。」

 話題作MAN ON WIRE(マン・オン・ワイヤー)の試写会に行ってきたんだ。



大道芸人フィリップ・プティがワールドトレードセンターの綱渡りに挑戦するというドキュメンタリー映画

ルーツやそこに至るまでの緻密な計画、心の動き

そして成功、その後…といった具合に語られていく

ドキュメンタリーなのにまるで強盗映画のように進んでいき

綱渡りなんてのも夢のような話だからだろうか。

話はスゴくおもしろい

登場人物が4人くらいしか見分けがつかなかったが

色々な人が語りのシーンで同じようなことを話すとこもあって少し疲れたが

まぁよしとしよう。

史上最も美しい犯罪という宣伝文句も頷ける

フィリップから夢を分けてもらってもいいんじゃないか?

Red CLiff part2
 

運のいい友人を持って幸せだな。

今日はレッドクリフpart2の試写会に行ってきたんだ。

場所はサンプラザ中野

6時開場だったが5時半に会場へ。

ところがその時点で長蛇の列だったね。

試写会ってもっとこじんまりやってるものだとばかり思ってたんでビックリしたぜ。

さて、感想だが・・・

一作目が赤壁の戦いまでの布石だったため

かなりスケールのでかい戦闘に重きをおいた内容になっている。

だが、それぞれに自分のなかの正義があり

また男達の友情、信念、夫婦の愛、兄弟の愛

と戦争だけじゃない心を熱くさせるポイントが盛りだくさん。

一言で言わせてもらうなら

男達!!かっこよすぎるぜ!

ってとこだな。(平たい感想でごめんな)

公開は4月10日。

みんなもうすこしだけ待ってくれよな。

詳しい感想の聞きたいやつは個人的にどうぞ。


Red Cliff part2
http://redcliff.jp/part2/index.html


つみきのいえ
昨日アカデミー賞が発表され

外国語映画賞として日本の「おくりびと」がオスカーに輝いた。

全く素晴らしいね、朝からそのニュースばっかりだ。

そんなおくりびととともに短編アニメーション賞を受賞した

つみきのいえ」の話をしよう。



この作品は、海面が上昇し沈み行く街で、ただ1人暮らしている老人の物語だ。

以下あらすじ(Wikipedia参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A4%E3%81%BF%E3%81%8D%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%88)
海面が上昇したことで水没しつつある街に一人残り、まるで「積木」を積んだかのような家に暮らしている老人がいた。彼は海面が上昇するたびに、上へ上へと家を建て増しすることで難をしのぎつつも穏やかに暮らしていた。ある日、彼はお気に入りのパイプを海中へと落としてしまう。パイプを拾うために彼はダイビングスーツを着込んで海の中へと潜っていくが、その内に彼はかつて共に暮らしていた家族との思い出を回想していく。

実はこの作品を以前紹介した文化庁メディア芸術祭で観たんだ


時間の流れと沈んで忘れ去っていた過去の思い出、過ぎ去った出来事

過去をおもう時、人生を振り返る時

人間はどう感じるのだろうか

すごく切ない作品だったね。

手書きのイラストにこだわっているのだが

そこに温もりと、相反するもの寂しさという両方の側面を感じ取ることができる。

これは本当に観て欲しいアニメーションだ。

どこでみれるかは知らないがDVDは発売されてるみたいだから

もしかしたらTSUTAYAで借りられるのかもな

まぁ今行っても間違いなく貸し出し中だろう。


つみきのいえ
http://www.robot.co.jp/tsumiki/
Benjamin Button
今年のゴールデングローブ賞の目玉ともいえる話題作

ベンジャミン・バトン-数奇な運命-」を早速観てきたぜ。



これは80歳で生まれ、若返っていく男の数奇な人生である。

監督はデヴィッド・フィンチャー

主演のブラット・ピットとは「セブン」、「ファイトクラブ」とサスペンス的要素の強い2作を経て

今回3度目のタッグだ。

ネタバレしない程度の薄い感想ではあるが

生きていくことの素晴らしさを再認識することはなかった

ただ人を愛することの喜びと切なさは感じ取ることができたね。

他人とは違う運命だったからこそ、辿る道もまた人とは違う

そこを不幸だと嘆くか謳歌するかは自分次第なんだ。

やっぱり1人の男の生涯を語る作品だけあって

時間は2時間45分ほど。

まぁ俺は退屈せずに見る事ができた。

そばにいてくれる人を出来る限り大切にしたいと思わせてくれる

数奇な運命の中での人間らしいラブファンタジーだ。


ベンジャミン・バトン-数奇な運命-
http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/