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13th Japan Media Arts Festival
冷たい風をほほで感じつつも
すぐそばまで来ている春の到来を待ちわびている2月。
毎シーズンこの季節になると楽しみな催し物のひとつ。
第13回文化庁メディア芸術祭に行ってきたんだ。



昨年も行ってきたこの企画。
六本木は国立新美術館にて開催中

今回のマイフェイバリットは・・・エンターテイメント部門大賞の「日々の音色」でした。

開催は14日まで、そうバレンタインデートに最適じゃないか?


Rebecca Horn
前回の「Luxury:ファッションの欲望」展の同時開催中の

レベッカ・ホルン〜静かな叛乱 鴉と鯨の対話〜展について。



ドイツ出身の現代美術家、レベッカ・ホルンの日本初個展。

機械仕掛けのさまざまな作品や絵画が並んでいた。

黒をベースにした色彩と鉄の存在感でとても寂しげな気持ちになり

そして現実から遠くへ誘ってくれる。

大きくて存在感のある作品や部屋1つ丸ごとつかった作品、

そして彼女の手がけた映画などなど・・・

静の中で機械の動作音だけが響くのが心地よい。

個人的には大満足。かなりオススメなんで是非みてほしい。

写真はエンピツマスク、なんだかサディスティックだ!
Luxury in fashion reconsidered
 現在東京都美術館では2つの展覧会が行われている。

そのうち今日は「Luxury:ファッションの欲望」展について書くとしよう。久しぶりだね!



ラグジュアリーといはどういう意味だろうか?

っても俺達は豪華絢爛なイメージしかもたないはず。やれビジューだの

やれスパンコールだの、ってな具合にな。

もちろんそれも1つの正解。

しかしの展覧会ではさまざまな角度からラグジュアリーを切っている。

いわゆるヴィクトリアスタイルや宝石のちりばめられたドレス。見た目にも煌びやかだ。

かと思えばデザインをそぎ落とし、洗練されたシルエット服達。

こちらは機能性や職人技がふんだんに駆使された贅沢。

さらにはマルタンマルジェラのアーティザナルラインとゆう

いわゆるリサイクル要素を含んだオートクチュール的贅沢。

服好きには生唾モノの洋服が所狭しとならんでいる。

見ごたえ的にはそれでもないが見る価値はあるんじゃないかな?

歴史と人々の欲望の変化を感じてくれ。
ai weiwei
 

今、森美術館でやっているアイウェイウェイ展はもうチェックしたかい?

中国現代アート界でもっとも刺激的なクリエイター(本当かどうかはしらないぜ)、アイウェイウェイ。

そんな彼の大々的な展覧会ってわけだ。

写真はその中の一部。

これはプーアル茶を立方体に圧縮してできた積み木の家。

会場はまさにプーアル茶の香りにつつまれていたね

全体を通してスケールの大きさを感じた。

まぁ単純に大きな作品が多かっただけなんだけど・・・

そのあたりが中国出身ならではなのかなんて思ったわけ。


アイウェイウェイ展−何に因って?
http://www.mori.art.museum/contents/aiweiwei/index.html
メアリーブレア展 at MOT
 東京都現代美術館で開催中の

メアリーブレア展にいってきた。



ウォルトディズニーの元でシンデレラやアリスなどのコンセプトアートを手がけた女性

メアリーブレアの初の回顧展。

コンセプトアートとはセル画や絵コンテよりも前に作り手が世界観を共有するためのもの。

彼女の色彩感覚はいい意味でバグっている。

俺達のしってるいわゆるディズニーって絵じゃないんだが

ちゃんと感じることができた。

結構な人気で平日だが人の入りはなかなかのもの。

休日は混むみたいだからいくなら朝早めがゆっくりできるだろう。

10月5日まで。


メアリーブレア展
http://www.ntv.co.jp/mary/
長谷川町子美術館
 田園都市線「桜新町」駅から徒歩7分。

先日長谷川町子美術館へいってきたんだ。



そう、サザエさんだ。

俺の友人にサザエさんがすごく好きなやつがいてね

それで休日を利用していってきたってわけだ。粋なイベントだろ?

正直なめてた部分はあったが普通に楽しめたな。

ちなみに今回の特別展示は「わかめちゃんの自由研究」。

・・・気にしかならない、もはや眠れないだろ!

他にも花沢不動産(花沢さんち)であさひがおか町に家を建てたり

サザエさん輪投げをしたり・・・

うむ、充実。

館内でやってたアニメを見てクスリとしてしまった自分に気付いて

思わずハズカシさを感じてしまった。

こうゆう時に恥ずかしがらずにおもいきり笑いたいものだ。

そうだろ?中島?

+/− [ the infinite between 0 and 1] Ikeda Ryoji
 ただ今東京都現代美術館で開催されている

池田 亮司 +/− [ the infinite between 0 and 1]展をもうチェックしたかい?



作曲家兼アーティストとして世界を舞台で活躍する池田亮司。

そんな彼が俺達の知覚する世界を

サイン波やピクセルといった最小単位にまで突き詰められた「データ」として捉え直し

それらを再構成することで、全く別の世界体験を作り出す。

マトリックスって映画を知ってるだろう?

あの世界は全て0と1という数字によって構成されていた(という設定だ)

あんなフィクションじゃなくて実際に無数に配置されたデータに

俺はまるで異世界にいるような感覚を覚えた

さらに超音波のような音が絶え間なくながれ

そこにあるのは数字配列の美しさ、はたまた空間が作りだす神々しさ

是非この感覚をみんなに共感してほしい。



池田 亮司 +/− [ the infinite between 0 and 1]
http://www.ryojiikeda.mot-art-museum.jp/
The Kaleidoscopic Eye
 

昨日、六本木、森美術館で行われている「万華鏡の視覚」展へ行ってきたんだ。


以下ホームページより抜粋↓
光、色、音、言語、概念、コミュニケーション。視覚だけでなく、聴覚や触覚など、人間のさまざまな感覚をあらゆる方向から刺激する作品と出会い、現代アー トの醍醐味を体感してみませんか。本展は、優れた現代美術の所蔵で名高いティッセン・ボルネミッサ現代美術財団と森美術館が協働して、ダイナミックなイン スタレーションを中心とした国際的に活躍するアーティストの作品で構成されます。
本展出品のアーティストたちは、人間の感覚や認知のシステムに関して独創的な視点をもっています。彼らが提示する世界に対面する時、私たちが慣らされた感覚は試され、普遍的だと信じてきた「常識」は覆されます。「現実(リアリティー)」とは何か。私たちが生きている世界とはどこか。人間の存在と認識に関するこの根源的な問いに対して、あらゆる可能性を探ります。万華鏡が多様で魅惑的な視覚を映し出すように、決して一つではない視点があることに気づくとき、世界の見え方が変わってくることでしょう。


展覧会のタイトルからして

てっきりおおきな万華鏡を見る・・・てな具合の企画だと思ってた。

俺の陳腐なイメージは華麗なまでに裏切られたぜ。

アーティスト達が俺達の既成概念をひっくりかえそうとさまざまな作品を仕掛けている。

モノ作りをしてるやつらにはいいかもな、クリエイティブ心をくすぐられること間違いない


万華鏡の視覚
http://www.mori.art.museum/contents/kaleidoscopic/top.html


maison martin malgiera「0 Clothes for woman and man reformed by manual work」
表参道のGYRE(ジャイル)では現在メゾンマルタンマルジェラ

⓪ 手仕事により、フォルムをつくり直した女性と男性のための服」展が開催されている。



以下詳細↓
GYRE2階EYE OF GYREにてメゾン マルタン マルジェラの「⓪ 手仕事により、フォルムをつくり直した女性と男性のための服」、別名アーティザナルコレクションの展覧会を開催いたします。 既存の服、布地やオブジェを加工し、新しい服やアクセサリーにつくりかえる‘アーティザナル’(職人的な、の意)コレクションは、1988年の設立以来、 メゾン マルタン マルジェラにとって重要な表現の場とされてきました。これらのアーティザナル作品を、過去に発表されたものも含め一挙にご紹介いたします。また、一部の作 品はお買い求めいただけます。


マルタンマルジェラは世代を問わずさまざまな人に愛されている

まさしく世界を代表するブランドだ。

特に日本での人気はすさまじいのは周知の事実。

今回はそのマルタンマルジェラからアーティザナルコレクションの展覧会というワケだ。

アーティザナルコレクションとは既存の生地や服から

全てを手作業で再構築するという一流ブランドとしては一風変わったライン。

その上お値段もハンパない。

当初リメイクからスタートするブランドもたくさんあるだろう。

ただ、みんなブランドが大きくなるにつれてやめちまうんだ。

同じようなことをやっているブランドではTOGAくらいしか知らないね。

以前紹介した6+や今回の展覧会のような催しが増えると

日本人と洋服の関係ももう少し一般的になってくるんじゃないかな?


開催期間:2009年4月24日〜5月17日
会場:EYE OF GYRE
開場時間:11時〜20時
お問合せ:メゾン マルタン マルジェラ オモテサンドウ
03-5778-0891
http://www.martinmargiela.co.jp/
Yusuke Nakamura
 ついこの間図書館で本を借りた。

石田衣良の「親指の恋人

石田衣良は中学生の頃から読んでて、ホントに好きな作家の1人なんだけど

今日書きたいのはその本の内容じゃないんだ。

この小説の表紙を手がけている中村祐介を知ってるか?



どうだ?この雰囲気のイラスト、どっかでみたことあるんじゃないか?

中村祐介は大阪在住のイラストレーター。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONゲントウキのCDジャケット

また、赤川次郎などの本の表紙イラストなどなど・・・

特徴としては横顔の女性とノスタルジックな色使い。

つい懐かしさがこみ上げくること間違いない。

そしてそれとともに優しくなれる。

正直好き嫌いの別れる絵だとは思うがもちろん俺は大好きだ。

あなたの周りの中村祐介、ぜひ探してみてくれ。


中村祐介公式サイト「檸檬通り」
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/3531/lemon.htm